おはようございます
山本まおです(^^)
うつの治療
上司にうつと診断されたこと、通院のために休みをもらうことがあると話ました。
上司も昔うつになったことがあると話してくれました。
理解のある上司でよかったです。
それからしばらく通院しながら仕事をする日々を送りました。
病院では先生と現在の状態やつらいことなどを話し、薬を処方してもらうというのがいつもの流れでした。
私が通っていた病院は昔ながらの精神科病院で暗い雰囲気でした。
いろんな精神疾患の方が通われていました。
その環境が余計に自分は病気なんだとさらに自分でレッテルを貼ることに。
薬は効果がある分、副作用もあります。
私は何種類か薬を飲んでいたのですが、ある頃から吐き気が出始め、食事を食べることが難しくなり、体重も40㎏半ばから30㎏台になりました。
当時の私は子どもの頃に言われた言葉のせいで「太ることはダメ、やせているのが美しい」と思いこんでいたので、食事を食べられないことより体重がやせたことに喜びを感じ、毎日鏡を見ること、体重計にのることが楽しかったです。
昨日より痩せていると「また減ってる!(^^)」と喜んでいました。
続きは次のブログで☆
読んでいただきありがとうございました!