自己評価が低い私ができあがった理由
2020.5.19
こんにちは
山本まおです(^^)
私の過去の話
小学3年の時に両親が離婚し半年後に母は再婚しました。
母の再婚相手は独裁者のような人でした。
思春期になると女の子はふっくらしてきたり、顔つきも変わってくるもの。
私も一般的な成長過程をたどっていたわけですが、ふっくらしてきた私に再婚相手は心無い言葉を浴びせました。
「ブタ」「ブス」
悔しくて見返してやろうと無理なダイエットに励んだ時もありました。
当時の私は再婚相手の評価で浴びせられた言葉が正しいかはどうかを自分で判断することはしませんでした。
ただ言われた言葉に傷つきました。
当時は158cm、体重40㎏半ば。「デブ」と言われるほどではなかったと今なら思えます。
このことが今も心に傷が残っているのでしょう「太る=ブスになる」という思いがあり太るのが怖いです。
家族からの心無い言葉が子どもの心を傷つけることを知ってもらいたい。
傷ついた子どもは生きづらさに苦しむから。
たとえ親でも子どもを傷つけてはいけない。
親と子どもは別の個性だから。
読んでいただきありがとうございました(^^)
このブログを書いた人
自分の人生を幸せに生きる!
大阪泉佐野のアダルトチルドレン専門心理カウンセラー 山本まお
職場の人の言動や振る舞い、旦那が先のことを考えて行動してくれないことにイライラする/不安なことや失敗したときにネガティブな思考になり、負のループにはまる/他人の感情に振り回される。と真剣にお悩みの30歳アダルトチルドレンの女性のための、大阪泉佐野アダルトチルドレン専門心理カウンセリングで、3ヶ月後には、仕事や家庭でのイライラ、落ち込んだ時や不安な時に感じるネガティブな感情にはそう感じる理由があり、ダメなものとして抑え込まなくてもいいと思える。という状況を手に入れてください。
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