なんだか生きづらいと悩んでいるあなたへ
2021.1.30
こんにちは
山本まおです(^^)
うつになった話
今日は私のお話をしようと思います。
私が毎日「しんどいな。生きづらいな。なんでこんなにしんどいのに生きていなきゃいけないんだろ・・・」と思っていた頃のお話です。
私が生きづらいというワードを自分で認識しはじめたのは20代前半。
和歌山から大阪へ引っ越し、職場も変わり、結婚もしていたので夫側の家族・親戚との付き合いなどたくさんのことが変わりました。
職場では意地悪な先輩がいたり、プライベートでは夫家族との価値観の違いに悩んで夫に話すも「ほっとけ」と言われ、それでも自分なりに頑張ってきました。
元々の性格にさまざまなストレスが重なり、表情は暗く活気もなくなり、不安感はさらに強くなり、情緒不安定
自分の状態を携帯で調べると現れたのは「うつ」の文字
仕事を休むことも増えたため、意を決して病院に行きました。
いくつかの検査をしてくだされたのは「うつ病」
先生は「仕事休みますか?診断書書きますよ」と言ってくれましたが、仕事を休むのは嫌だと思った私は「とりあえず仕事は続けて通院します」と答えました。
仕事を休むことに対してネガティブな思いや抵抗感があったからです。
元々人の目が怖かった私ですが、翌日仕事に向かう電車の中はさらに人の目が怖くてずっとうつむいていました。
自分でもうつだと思っていましたが、病院でうつと診断されたことで「自分は病気なんだ」と自分でネガティブなレッテルを貼ってしまっていました。
続きは次のブログで☆
読んでいただきありがとうございました!
このブログを書いた人
自分の人生を幸せに生きる!
大阪泉佐野のアダルトチルドレン専門心理カウンセラー 山本まお
職場の人の言動や振る舞い、旦那が先のことを考えて行動してくれないことにイライラする/不安なことや失敗したときにネガティブな思考になり、負のループにはまる/他人の感情に振り回される。と真剣にお悩みの30歳アダルトチルドレンの女性のための、大阪泉佐野アダルトチルドレン専門心理カウンセリングで、3ヶ月後には、仕事や家庭でのイライラ、落ち込んだ時や不安な時に感じるネガティブな感情にはそう感じる理由があり、ダメなものとして抑え込まなくてもいいと思える。という状況を手に入れてください。
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