私の過去の話⑥アダルトチルドレンができあがった理由
2020.6.8
こんにちは
山本まおです(^^)
子どもの頃の話⑥
祖父母の家で暮らしながら週末は母のもとで過ごす日々が続きましたが、小学3年生の冬休み、私と弟は母と一緒に暮らすことになりました。
もちろん男性と子ども2人も一緒なので6人での生活です。そして男性と母は入籍し私は苗字が変わりました。
男性の子どもが通っていた学校に私も通うことになりました。しかも、上の男の子は同じ年です。嫌でした。
転校初日、下校中に男子から木の棒を投げられたりしていじめられました。
悲しくて、帰ってから母に「いじめられた。学校行きたくない。」と泣きながら伝えましたが、母は「そんなんやり返してこい!」と怒りました。
私の思いなんてわかってくれないのね。私はあなたみたいに気強くないのに。と心のなかで思いましたが、母にはなにも言えませんでした。
まだまだ子どもで離れて暮らしていたことも影響して母に甘えたい気持ちがとても大きかった私ですが、子どもが4人に増えたこと弟が2人に増えたことによって思うように甘えられませんでした。
続きは次のブログで☆
このブログを書いた人
自分の人生を幸せに生きる!
大阪泉佐野のアダルトチルドレン専門心理カウンセラー 山本まお
職場の人の言動や振る舞い、旦那が先のことを考えて行動してくれないことにイライラする/不安なことや失敗したときにネガティブな思考になり、負のループにはまる/他人の感情に振り回される。と真剣にお悩みの30歳アダルトチルドレンの女性のための、大阪泉佐野アダルトチルドレン専門心理カウンセリングで、3ヶ月後には、仕事や家庭でのイライラ、落ち込んだ時や不安な時に感じるネガティブな感情にはそう感じる理由があり、ダメなものとして抑え込まなくてもいいと思える。という状況を手に入れてください。
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