こんにちは
山本まおです(^^)
心の傷の正体は親の自分勝手な言葉
「おまえはなんにもできない」
あなたは親からこのような言葉を言われたことありますか?
子どもは親からそう言われ続けるとそれが本当だと思いこんでしまいます。
言葉って怖いですね。
じゃあ、親はどうしてあなたに「おまえはなにもできない」って言うんでしょう?
あなたがなにもできないからじゃありませんよ!
・親が子どものいいところ・できることをちゃんと見ていない
・親の思い通りじゃない。親の基準で見ている
・自分から離れてほしくないから「あなたは私がいないとダメなのよ」と無意識に暗示をかけている。親がそう思いこみたい。(これは母親に多いです)
このような要因があって「おまえはなにもできない」と親はあなたに心無い言葉を投げます。
実際、できないことがあってもそれはやり方を知らない、親から教えてもらっていない場合、できないのは当然なので、これは親が悪いですね。
むしろ教えずにできたら天才ですし、親がいろんなことを教えるという役割がいりませんから。
親からの言葉は間違いもあります。
親の勝手で言っていることもあります。
だから、あなたの本当の評価とは違うことも多いです。
でもね、親に私のことをちゃんと見てとか評価してというのは残念ながら難しいことです。
親には期待しない方がいいです。
自分の本当の評価は自分でしましょう!
減点方式はダメですよ!
加点方式で行いましょう!(^^)
読んでいただきありがとうございました☆