おはようございます
山本まおです(^^)
愛されたかった
ずっといい子を演じてきた私
その理由は母に愛されたかったから
いい子でいれば母は怒らない
いい子でいれば母の機嫌がいい
いい子でいればほめてくれる
いい子でいれば笑顔を向けてくれる
子どものころの私は母に愛さるために必死だったんだなと思います。
でも母の愛は男性に向けられる。
兄弟が増え愛を向ける先は増える。
私の思いは満たされることがなかった。
だから、大人になってからも満たされない思いを他で満たそうとする。
それの対象が彼氏。
彼は愛を与えてくれる。
それが嬉しくてもっと!ってどんどん依存していく。
そうすると、相手は重くて耐えられなくなって離れていく。
恋愛がうまくいかないのも、生きづらいのも、人間関係に悩むのもすべては親との関係が影響している。
現状を変えたいなら過去と向き合うことが大事!
読んでいただきありがとうございました(^^)