こんばんは
山本まおです(^^)
人のために頑張りすぎてしまう
あなたは小さい頃、どんな子どもでしたか?
親の機嫌をうかがい機嫌を取ったり、母親の愚痴を聞いたり、兄弟の面倒を見たり・・・
アダルトチルドレンの人は子どもなのに親の役割を担ってきた人が多いんです。
家族がうまくいくように必死に頑張ってきたわけです。
小さいのに健気ですよね。
子どもの頃から周りのために動いてきた人は、大人になっても家庭や職場の人・知人のために頑張ってくれる素敵な人でしょう。
でも、自分のことはどうでしょう?
きっと自分のことは蔑ろになっているはず。
人のために行動できることはとっても素敵であなたの良いところです。
では、そんな素敵なあなたを大切にしてくれるのは誰でしょう?
旦那さん?彼氏?友達?職場の人?
あなたを大切にできるのはあなたなんです。
いくら家族やパートナー、友達といってもあなたのすべてはわかりません。
あなたの体のこと・心のことを一番わかるのはあなたです。
これからは自分のことを1番に考えて生きてほしい。
自分の人生を幸せに生きる!
読んでいただきありがとうございました(^^)