こんにちは
山本まおです(^^)
人が怖い
人は最初赤ちゃんの頃に親との間に信頼関係を結びます。
赤ちゃんは自分の欲求が満たされると愛されているのだと満足感と自尊心が芽生え、人を信用します。
成長とともに信頼関係は深まり発達し、親が子どもを十分に愛し情緒的なつながりを持てばさらに信頼関係は豊かになります。
人は信用すべき、いい関係が築けるものと学ぶのです。
でも、子どもの頃に親との信頼関係を経験できなかった場合
子どもは人を信用することができません。
過干渉で支配的な親なら→人間関係は不快なもの
暴力を振るう親なら→人は怖いもの、人は敵
と思ってしまうのです。
人を信用できない理由は
子どもの頃の親との関係にある
読んでいただきありがとうございました(^^)