生きるのが下手なあなたへ生きづらさを解消するためには子どもの頃を振り返ろう
2020.5.10
こんばんは
山本まおです(^^)
心の中の子どもを癒す
あなたは自分が子どもの頃の写真を見ることありますか?
わたしは最近ふと子どもの頃の写真を見てみました。
小学校低学年までの写真だったのですが、5歳~小学校低学年までの写真の私は笑顔がありませんでした。ほぼ無表情。
「あ、このころの私とってもつらかったんだな」と感じました。
母の言動、親の不仲、母の不倫、こんなに小さいのに心に傷を負いながらも必死に生きてきたんだなと。
自分の子どものころを客観的に見て、優しい言葉を自分にかけてあげることは心の傷を癒すためにとても大切です。
「つらかったね」「こんなに小さいのによく頑張ったね」「泣いてもいいよ。我慢しなくていいよ」
自分が心のなかの子どもの自分に優しく話かけてあげます。
子どものころのあなたはどんな表情をしていますか?
私と同じように笑顔がなく無表情ですか?それとも悲しい顔をしていますか?
よかったらアルバムを振り返ってくださいね。
読んでいただきありがとうございました(^^)
カテゴリー: アダルトチルドレン
このブログを書いた人
自分の人生を幸せに生きる!
大阪泉佐野のアダルトチルドレン専門心理カウンセラー 山本まお
職場の人の言動や振る舞い、旦那が先のことを考えて行動してくれないことにイライラする/不安なことや失敗したときにネガティブな思考になり、負のループにはまる/他人の感情に振り回される。と真剣にお悩みの30歳アダルトチルドレンの女性のための、大阪泉佐野アダルトチルドレン専門心理カウンセリングで、3ヶ月後には、仕事や家庭でのイライラ、落ち込んだ時や不安な時に感じるネガティブな感情にはそう感じる理由があり、ダメなものとして抑え込まなくてもいいと思える。という状況を手に入れてください。
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