こんにちは
山本まおです(^^)
もう自分を責めないで。あなたはなにも悪くない。
生きづらさを抱え苦しんでいるあなた。
「なんでこんなに生きづらいんだろう?」と思っていませんか?
私はずっと思っていました。「どうしたら生きづらさがなくなるんだろう?なんで私だけこんなにしんどい?みんなもそうなのかな?性格を変えればもっと生きやすくなる?」そんなことばかり考えていました。
ところで生きづらさの原因ってなんだと思いますか?
性格だから自分が悪い?
そんなことありません。
実は生きづらさの原因は過去にあるんです。
あなたの子どもの頃に。
あなたの両親はどんな人ですか?どんな家庭で育ちましたか?
今生きづらさを抱えているのは両親から愛されなった、安心できる環境ではなかった、虐待された、両親の言動に苦しんだ過去があって自分の価値を低く見ていたり、否定的な思い込みがあるから。
でもね、子どもにはなんの罪もないんです。
親から愛されなかったのだって、虐待されたのだって、安心できる環境ではなかったのだって、両親の言動だって、親がしたこと。
いい子じゃなかったから殴られた、いい子じゃなかったから愛されなかった、そんなのは間違ってる。
いい子っていうのは親から見てどうかということ。
親の思い通りじゃなかったらいい子じゃない。
それは違う。
子どもは無条件に愛されていい存在。人はみんな生きているだけで価値がある。
だから、もう自分を責めないで。
本当の原因に気づいたら、明るい未来が待ってます!
読んでいただきありがとうございました(^^)