不安が強いあなたに知ってほしい不安との付き合い方
2020.5.25
こんにちは
山本まおです(^^)
不安になるのはいけないこと?
あなたは不安になることはありますか?
私はものすごく不安になりやすい性格でした。
悪いことばかり考えて、行動できなくなっていました。
生きづらさが解消された今でも不安になることはあります。
不安になることはいけないことでしょうか?
不安が強い人は、少しでも不安を減らそうとすっごく考えるだろうし、仕事でもほかの人より細かな部分まで気を配れるんじゃないかって思います。
ただ、不安が強くてやりたいことができないのはやめてほしい。
どんなことでも多少の不安はあります。今成功している社長さん、芸能人の方たちも最初は不安との闘いだったはず。
不安なことがあればそこであきらめてしまうのではなく、なぜ不安に思うのか?不安を軽減する方法はないか?不安な気持ちは置いといて本当に自分がやりたいことかどうか?を自分に問いかけてみてください。
もし、やりたい気持ちがあるのなら一度挑戦してみてほしい。
やりたいことをやっていると大変でも自分自身が安定しています。
一度きりの人生です。悔いのないように過ごしてくださいね。
読んでいただきありがとうございました☆
カテゴリー: アダルトチルドレン
このブログを書いた人
自分の人生を幸せに生きる!
大阪泉佐野のアダルトチルドレン専門心理カウンセラー 山本まお
職場の人の言動や振る舞い、旦那が先のことを考えて行動してくれないことにイライラする/不安なことや失敗したときにネガティブな思考になり、負のループにはまる/他人の感情に振り回される。と真剣にお悩みの30歳アダルトチルドレンの女性のための、大阪泉佐野アダルトチルドレン専門心理カウンセリングで、3ヶ月後には、仕事や家庭でのイライラ、落ち込んだ時や不安な時に感じるネガティブな感情にはそう感じる理由があり、ダメなものとして抑え込まなくてもいいと思える。という状況を手に入れてください。
詳しくはこちらHP予約限定 お試しカウンセリングのご案内
他人に振り回されることでお悩みの30歳アダルトチルドレンの女性へ
他人に振り回されることでお悩みの30歳アダルトチルドレンの女性が、なぜ、なんとなく生きづらいがフッとなくなり自分軸で生きられるようになったのか?
それはあなたを苦しめているのは否定的な思い込み(ルール)からの解放です。
AC専門心理カウンセリングで心の傷を癒し自分を好きになることができます。