私の過去の話⑦アダルトチルドレンができあがった理由
2020.6.9
おはようございます
山本まおです(^^)
子どもの頃の話⑦
今まで父と母が手をつないだり、じゃれあったりするのを見たことがなかった私。
再婚した2人はまだまだラブラブモード。
母が女の顔をしているのが本当に嫌でした。
ただでさえ子どもが増えて甘えられないのに、2人が仲良くしているところを見るとイライラしてティッシュの箱を投げつけたこともありました。
母を取られた気がして嫌だったのです。
言葉では言えないから行動で表すしかなかった。
すると再婚相手が怒り出しました。
母は「あの子は私が旦那に首を絞められるのを見てるからそれと勘違いしてるねん」と言いました。
その言葉を聞いて「あぁ、この人私の気持ちなんてなにもわかってないな。」と心のなかで思いました。
結局再婚相手の怒りは静まらず、元の家族3人ずつで1つの部屋に寝ることに。(1つの部屋で母と私と弟・1つの部屋で男性と男性の子どもが寝る)
そして母は私に怒るのです。
でも私は何も言えません。
自分の思いは心に秘めたまま眠りにつきました。
続きは次のブログで☆
このブログを書いた人
自分の人生を幸せに生きる!
大阪泉佐野のアダルトチルドレン専門心理カウンセラー 山本まお
職場の人の言動や振る舞い、旦那が先のことを考えて行動してくれないことにイライラする/不安なことや失敗したときにネガティブな思考になり、負のループにはまる/他人の感情に振り回される。と真剣にお悩みの30歳アダルトチルドレンの女性のための、大阪泉佐野アダルトチルドレン専門心理カウンセリングで、3ヶ月後には、仕事や家庭でのイライラ、落ち込んだ時や不安な時に感じるネガティブな感情にはそう感じる理由があり、ダメなものとして抑え込まなくてもいいと思える。という状況を手に入れてください。
詳しくはこちらHP予約限定 お試しカウンセリングのご案内
他人に振り回されることでお悩みの30歳アダルトチルドレンの女性へ
他人に振り回されることでお悩みの30歳アダルトチルドレンの女性が、なぜ、なんとなく生きづらいがフッとなくなり自分軸で生きられるようになったのか?
それはあなたを苦しめているのは否定的な思い込み(ルール)からの解放です。
AC専門心理カウンセリングで心の傷を癒し自分を好きになることができます。